ジェイソン・ステイサム、マーベル映画を「俺の婆ちゃんでも主演できる」と一蹴

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    ジェイソン・ステイサム、マーベル映画を「俺の婆ちゃんでも主演できる」と一蹴

    昨日、ジェイソン・ステイサムが『デアデビル』シーズン2でブルズアイを演じるかもしれないと報じられたが、どうやらこれは実現しそうにない。

    というのも、ステイサム本人がi400calciとのインタビューの中で以下のようなコメントをしたからだ。

    「最近の映画を観るとさ、例えばマーベルの。誰でもできるよね。出演したいとは思わないよ。だって、俺の婆ちゃんにケープを着せて、グリーンスクリーンでスタントマンを使って撮影すればいいわけだろ。誰でもできるよ。俺が言いたいのはさ、奴らはスタントとグリーンスクリーンに頼りすぎなんだよ。200億かけても、全部CGなわけだ。俺にとっては、本物のアクションをできる昔ながらのスターが魅力的なんだ」

    (筆者の私見)
    まったくもって、その通り。ステイサムは体を使ってナンボの俳優。この発言をネタにどっかのバカ監督がお爺ちゃんお婆ちゃんを中心とするアクション映画を作りそうだなー。ちょっと見てみたいけど。ステイサムには『ザ・レイド』シリーズのギャレス・エヴァンスやヤヤン・ルヒアンと、バキバキの骨太アクション映画でコラボしてもらいたい!

    【参考URL】
    http://geektyrant.com/news/jason-statham-scoffs-at-marvel-movies-says-his-grandma-could-star-in-one
    https://www.youtube.com/watch?v=smKOpPqgpV0

    スティーヴン・スピルバーグの最新作『ブリッジ・オブ・スパイズ/Bridge Of Spies』のトレーラーが公開

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      スティーヴン・スピルバーグの最新作『ブリッジ・オブ・スパイズ/Bridge Of Spies』のトレーラーが公開

      『リンカーン』から3年越しとなる、スティーヴン・スピルバーグの最新作『ブリッジ・オブ・スパイズ/Bridge Of Spies』のトレーラーが公開された。

      『ブリッジ・オブ・スパイズ/Bridge Of Spies』は、実話を基にしたスパイ・スリラー。そのストーリーは、保険専門の弁護士ジェームズ・ドノヴァン(トム・ハンクス)が、ソ連側の捕虜となっている米軍パイロット奪還のため、交渉役にリクルートされる、というもの。

      こちらがその予告編。
      https://www.youtube.com/watch?v=d0AhPvZ7uEE

      主演は『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002)や、『ターミナル』(2004)でスピルバーグとタッグを組んできた名優トム・ハンクス。脚本はコーエン兄弟が執筆しており、いつになく豪華なコラボが実現されている。

      世紀の傑作『シンドラーのリスト』(1994)以降のスピルバーグは、戦争ものを撮ることが多くなった。
      ミュンヘン・オリンピックで起きたイスラエル代表選手の暗殺に対する報復劇を描いた『ミュンヘン』(2005)は、イスラエルの諜報機関モサドの暗躍を陰鬱な世界観で映し出し、彼のキャリアでは最も暴力的な映画としてファンに衝撃を与えた。
      しかし、第一次世界大戦を描いた『戦火の馬』(2011)では、お涙頂戴の都合のいいファミリー向け映画に逆戻りして、進化は見られずむしろ退化の兆しが垣間見えることに。
      その翌年、南北戦争をテーマとした『リンカーン』(12)は圧倒的な支持を獲得し、アカデミー賞で2部門を制すものの、作品自体ではなく主演のダニエル・デイ=ルイスの名演が評価を集めた映画だったことは多くの人が知るところ。

      今回はコーエン兄弟の脚本に、トム・ハンクスが主演、共演に、マーク・ライランスやスコット・シェファード、エイミー・ライアン、セバスチャン・コッホ、アラン・アルダと実力派が並ぶ。早くも今年の賞レースの大本命と言われているが、果たして……。

      『ブリッジ・オブ・スパイズ/Bridge Of Spies』は、今秋全米公開予定。

      【参考】
      http://www.cinemablend.com/new/Tom-Hanks-Steven-Spielberg-Bridge-Spies-Trailer-Harrowing-Spectacular-71861.html

      豆缶だけを食べ続けた男 医師の診断は「完璧な健康体」

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        豆缶だけを食べ続けた男 医師の診断は「完璧な健康体」

        イギリスでは、トーストの上に煮豆をかけた「ビーンズ・オン・トースト」が手軽な夜ご飯として親しまれている。しかし、もし毎日、それも毎食「ビーンズ・オン・トースト」を食べ続けたらどうなるのだろうか?

        イギリスのハダースフィールド出身のゲイリー・ワトキンソン(25歳)は、生まれてから今に至るまで、「ビーンズ・オン・トースト」と、ポテトチップスだけを食べて生きてきたという。それだけでもびっくりだが、なんと彼が医師の診断を受けた結果、「完璧な健康体である」との診断結果が出たのだ!

        こんな話を聞くと、マクドナルドのメニューだけを食べ続ける食生活を記録したドキュメンタリー映画『スーパーサイズ・ミー』(04)を思い出す人が多いだろう。しかし同作の監督・出演を務めたモーガン・スパーロックはあっという間に体調を崩し、ジャンクフード大国アメリカにおける食生活が孕む危険性を、体を張って実証していた。

        一方で健康そのものだというゲイリーは、これまでの人生について、「僕のママは他の物も食べさせようとしてくれたけど、幼い僕はお皿を床にぶちまけたものさ。煮豆しか食べてこなかったんだよ。朝起きて、煮豆。昼に煮豆、夜に煮豆って具合にね」と振り返っている。

        そんな彼が自身の健康状態を心配し始めたのは、22歳のとき(遅すぎイッ!)。彼は、自分と同じように偏食をしていたある少女の記事を読み、ようやく自分の食生活が心配になったという。その後、遂に医師の診断を受けたところ、ゲイリーの不安は裏切られ、完璧な健康体だと言われてしまった。

        NHS(国民保険サービス)によると、スプーン3杯の煮豆は、健康的な生活のために政府が推奨する、野菜とフルーツが含む5分の1の栄養価を含むという。栄養学者が言うには、煮豆が多く含む食物繊維は不健康やガンに繋がる便秘を防いでくれて、脂肪分は一般的な数値よりは若干低いものの、十分なエネルギーを供給するのだとか。

        その健康状態が一躍脚光を浴びたゲイリーだったが、彼の健康状態がこの先も続くかといえば、そうでもないらしい。栄養学者たちは、ゲイリーが抗酸化物質を含む野菜やフルーツを食べていないため、免疫システムが弱く、風邪やインフルエンザにかかるかもしれないと指摘している。

        ゲイリーは現在、定職には就いておらず、恋人のベスさんと暮らしているとのこと。そう、ゲイリーはヒモの偏食家だったのだ!
        ベスさん曰く、ゲイリーが煮豆をトーストに乗せるようになったのは最近のことで、それまでは別々に食べていたので、「ビーンズ・オン・トースト」は「進歩」だという。

        そんなゲイリーだが、食べる煮豆のブランドにはこだわっており、「以前はハインツ社のものにケチャップをかけて食べていたんだけど、今はブランストン社一筋さ。テスコ(イギリスのスーパーマーケット)のものは食べられないね」と語っている。

        「なんで煮豆しか食べないの?」と質問されたゲイリーは、「理由はわからないんだ。他の物は食べたことがないし、消化できないよ。友達がピザを頼んでも、僕は手をつけない。彼らには理解できないみたいだけど」と説明している。

        恋人のベスさんは、付き合い始めた頃は、ゲイリーが冗談を言っていると思っていたそう。しかし今となってはもはや諦めている様子で、プレーンのピザを食べたら50ポンドを渡すという友達の提案すらも断ったゲイリーの食生活を「超キモい」と評している。じゃあなんで付き合っているのか……。

        いやあ、世の中には変わった人がいるものだ。何か1つのものだけを食べていくことにするなら、あなたは何を選ぶ?

        [ソース]http://www.dailymail.co.uk/health/article-3089167/Could-survive-just-beans-toast-Man-25-eats-student-staple-meal-doctors-say-perfectly-healthy.html

        大切な娘を男の子達から守るために父親が行った秘策とは!?

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          父親であれば、自分の娘を守るためならどんなことでもするだろう。しかし、父親は日々働きに出ており、娘だけを見守るわけにはいかない。有効な手段はあるのか?
          ……そんな悩みを抱える全世界の父親たちに、「これだ!」と思わせるニュースが舞い込んできた。

           

          Mirror Onlineが報じたところによると、ある父親が娘のことを心配するあまり、自身が鍛え上げた強靭な肉体の写真をプリントしたTシャツを着せている写真を、ソーシャルブックマークサイトのredditにアップしたとのこと。写真の下には男の子達に向けられた忠告として、「私に近づかないで。これが私のパパよ!」というキャプションもプリントされている。

          これがその写真だ!


          これがその写真だ!

           

          この写真を見た人々の間では、父親について「自分の体を自慢したいだけなんじゃないの」といった否定的な意見だけでなく、「そんなに敏感にならなくてもいいじゃない。いいパパでいさせてあげて」などの肯定的な意見も飛び交っている。その一方で、娘について「この子の年ではこのメイクは早すぎる。背伸びしなければ、こんな心配をしなくて済むはず」「今の時代、守ってくれる父親は少ないから彼女はラッキー」といった別方向からの意見も飛び出しており、多くの人が子育てだけでなく、女の子のあり方についても考えるきっかけとなったようだ。

           

          うんざりしたような顔でTシャツを着ている娘と、満面の笑みの父親のツーショットが笑えるこの写真は、ブラジリアン柔術で2度世界チャンピオンに輝いたキット・デール氏がシェアしたことで

          注目を集め、今までに同氏のFacebookで37万4000のイイね!を獲得し、4万6000回もシェアされている。


          画像はキット・デール氏のFacebookより

          チョコレートで出来たカンバーバッチ像 抗えずに舐める人が続出

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            主演ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」は英BBCきっての人気番組となり、主演映画『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』(2014)では第87回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、今年2月にはオペラ監督のソフィー・ハンターとの結婚をするなど、公私ともに絶好調のベネディクト・カンバーバッチ。

            そんな彼をチョコレートで型どった像がロンドンのショッピングモールに置かれたらどうなるのか?
            今回は、イギリスのテレビ局UKTVがプロモーションの一環で行ったこのユニークなイベントの様子をご覧いただこう。

            【動画】https://www.youtube.com/watch?v=eXz9HomLlT4

            「The Chocolate Cumberbatch Temptation Experiment (Chocobatch)」、つまり「チョコレートで出来たカンバーバッチ誘惑実験(チョコバッチ)」と名付けられたこのイベント。多くの人は写真を撮るだけだったようだが、中には辛抱たまらなくなってベネディクトを舐めたり、指や鼻をお持ち帰りするアグレッシブなファンも出現するなど、大いに盛り上がりを見せていたようだ。

            そんなベネディクトは現在、実写版『ジャングル・ブック:オリジン(原題) / Jungle Book: Origins』の撮影や『ドクター・ストレンジ(原題) / Doctor Strange』のプリプロなどで大忙し。今後も英国が生んだ大スターから目が離せない。

            『21ジャンプストリート』 そっくりの潜入捜査がテキサスで行われていたってよ!

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              1987年にジョニー・デップ主演のドラマとして放送が開始された『21ジャンプストリート』は、その後3年にわたって放送が継続された大ヒットシリーズ。2012年にチャニング・テイタムとジョナ・ヒルのコンビで映画化されると、2014年には続編の『22ジャンプストリート』が公開され、最近になってさらなる続編の『23ジャンプストリート』の製作も決定されるなど、ブロックバスターに負けない快進撃を続けている。

              オリジナル版と映画版の『21ジャンプストリート』は、高校生によるドラッグ売買の潜入捜査に挑むバディ(ドラマ版ではジョニー・デップとピーター・デルイーズ、映画版ではチャニング・テイタムとジョナ・ヒル)の奮闘をコミカルに描いた。
              「警官が高校に潜入」というストーリーは現実離れしたバカバカしいコメディに聞こえる。しかし、先月アメリカ合衆国のテキサス州ヒューストンの麻薬対策チームが発表した一連の捜査報告は、まるで『21ジャンプストリート』のような潜入捜査だった。

              テキサス州ヒューストンの現地紙ヒューストン・クロニクルが報じたところによると、同区域では高校生による麻薬売買が問題となっていた。そこで、2014年の8月に警官が高校に潜入するというどこかで聞いたような潜入捜査が開始され、2015年の3月にかけて行われた結果、パーランド高校とドーソン高校の合計6人(4人が成人で2人が未成年)の生徒の逮捕に繋がり、生徒たちからは、コカインやマリファナ、トラマドール(オピオイド系の鎮痛薬)、アルプラゾラム(短期間作用型抗不安薬)などが押収されたとのこと。

              ブラゾリア郡の麻薬対策課に所属するクリス警部補は同紙の取材に対して、『21ジャンプストリート』が嫌いだと冗談交じりに応えた上で、潜入捜査について明かした。「誰も自分の隣にいるクラスメイトが警官だとは思いませんからね。あの映画が公開されたことで危惧は増したかもしれませんが、逆にジョークになったんですよ。『君って潜入捜査官っじゃないよね!?』ってね(笑)」

              なるほど、「ありえない」からこそ犯罪者を騙せたというわけだ。思いがけない形で社会に貢献してしまったチャニング・テイタムとジョナ・ヒルは、本件に対して特にコメントしていない。もしかしたら知らないかもしれないので、アカウントを持っている人はTwitterで教えてあげて欲しい。

              【関連記事】
              『22ジャンプストリート』レビュー

              オーストラリア政府とコアラ

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                2013年から2014年にかけて殺された数百匹のコアラについて、オーストラリア政府が「慈悲殺だと主張しているようです。
                ソース(http://www.thedailybeast.com/articles/2015/03/04/australia-is-mass-murdering-koalas-again.html)

                (以下訳文)
                コアラにとって気が休まる日はないようだ。


                オーストラリア南部で発生した記録的な火災の中でコアラたちが放置されて焼け死んだ2ヶ月後、オーストラリアの報道局は、ビクトリア州に住む数百匹のコアラは、野生生物保護団体による「秘密裏に行われた慈悲殺」の標的にされたのだと報じている。

                2013年から2014年にかけて複数回行われた「秘密の間引き」は、約700匹のコアラを間引いたと報告している。ビクトリア州の環境大臣である
                リサ・ネビルは、目標は飢餓を引き起こす「コアラ人口の過多」を調整することだと説明している。コアラたちは安楽死させられる前に集められ、鎮静剤を打たれるのだという。

                リサ・ネビル曰く「コアラが多すぎるのは明らかです。そしてケープ・オトウェイ周辺では、不健康と食べ物の不足によってコアラが犠牲になっています。そうした状況は好ましくないですし、コアラへの対処として間違っています。私はコアラが傷つくのを見たくないのです」とのこと。

                ネビルは、今回の大規模な間引きの詳細を明かしたあと、今後はコアラへの対処について地域社会に対する透明性を確保することを約束した。コアラへの対処プログラムも近々発表されるという。しかし、オーストラリアのとあるコアラ専門家は、統制されたコアラの間引きは秘密裏に行われていると指摘している。

                なぜ政府はコアラの間引きに関する詳細を民衆から隠そうとするのか?それはリチャード・ニクソンがカンボジアの空爆を隠そうとしたのと同じ理由で、民衆の反感が生じてこの一件が騒ぎになることを恐れているからだ。

                民衆はコアラを愛す。このアイコニックな有袋類は、毎年数百億円もの観光収益を生む。
                (
                https://www.savethekoala.com/sites/default/files/docs/general/tourism.pdf)
                人道的であるとか、正しいことであるかは別にして、納税者の損になる大規模なコアラの間引きは、有権者にとって看過できることではない。


                コアラは今までも辛い時代を過ごしていた。オーストラリアでコアラは複雑な政治的歴史を持っており、大規模な間引きは何年にもわたって議論されてきた。

                1996年、南オーストラリア野生動物局は、カンガルー・アイランドで暮らす2000匹のコアラが、人口過多と飢餓に苦しんでいるため、間引きか移住が必要であると警告し、政府は多くの人々が納得しなかったコアラ狩りを行った。

                オーストラリアコアラ基金のデボラ・タバートはAP通信に「我々はコアラが多過ぎるとは思いません。木が少なすぎるんです」と主張している。

                ニューサウスウェールズ州の環境大臣パム・アランは「これは許しがたいことで国の恥です。コアラは国の象徴ですから」と話した。

                活動家、政治家、民衆からの激しい抗議によって、「慈悲札」から数ヵ月後にコアラの間引き計画は白紙となった。国家環境大臣のロバート・ヒルは「我々の政権下ではコアラを殺さない。はっきりさせておきたいのは、政府関係者がいかなる提案をしようと、私は非人道的行為を認めないということだ」と付け加えた。

                パム・アランはロバート・ヒルの約束は喜ばしいとした上で、あるラジオのインタビューで「私たちは地域社会に、必要以上に心配して欲しくないんです。人々は政府がコアラを殺したがっていると思いますから」

                90年代とは時代が変わったのは明らかだ。

                では、BBCがによるコアラへの人工授精を追った可愛い映像をお楽しみください。
                https://www.youtube.com/watch?v=c8qPfQYE6t4
                (以上訳文)

                ……人間とコアラの関係の萌芽は18世紀に遡ります。その可愛らしいビジュアルで20世紀を境に大衆の人気を得るようになったコアラは、オーストラリアの観光産業の中核を担い、数百億規模の経済効果を生むようになりました。動物園やグッズなどで人間に巨万の富をもたらしたコアラでしたが、近年では困難な状況に置かれています。
                オーストラリアの沿岸地域は都市化が進み、地方は大規模農業のために木々が切り倒されており、コアラたちの住処が徐々に、しかし確実に少なくなっているのです。2000年にオーストラリアは世界で5番目に森林伐採を行っている国として報告されており、住処の面積はかつての半分ほどになっています。コアラは都市部でも生活できますが、ニューサウスウェールズ州の野生動物リハビリセンターの30年にわたる調査によれば、車との衝突事故によって外傷を負ったコアラがクラミジアに感染し、その結果トラウマを抱える子も多いそうです。頭数そのものは確かに少なくないのですが、楽観視はできないのです。今後どういった進展を見せるのかは分かりませんが、人間にとって無害なコアラたちが一頭でも救われますように。

                【関連リンク】
                『プロジェクト・ニム』(2011) 
                http://www.imdb.com/title/tt1814836/
                ※ボディ・ランゲージによって人間と会話をするチンパンジー「ニム」の生涯を記録したドキュメンタリー

                オーストラリアコアラ基金のHP https://www.savethekoala.com/
                ※1ドルから募金できます

                 

                ハリウッド映画における女性主人公 2002年よりも減少

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                  割と前の記事なるんですが、ハリウッド映画における女性主人公の割合が2002年よりも減少傾向にある、という記事がVarietyに上がっていました。かなり気になる内容だったので翻訳します。
                  (ソースhttp://variety.com/2015/film/news/women-lead-roles-in-movies-study-hunger-games-gone-girl-1201429016/)

                  (以下訳文)
                  『ハンガー・ゲーム』『ゴーン・ガール』『マレフィセント』といった作品は、忘れられない女性主人公によって昨年でも有数の大ヒット映画となった。しかし、ある調査結果によると、今日のハリウッドにおいて女優たちは未だに男優に劣る存在と見做されているようだ。

                  ガールフレンド、母親、妻。彼女たちの存在価値は、彼女たちがベッドを共にし、結婚し、出産することで決定される。

                  ハリウッドにおけるジェンダー・ギャップに関する調査結果が、サンディエゴ州立大学に拠点を置く「Center for the Study of Women in Television and Film」によって発表された。その内容は、2014年で最もヒットした作品のうち、女性が主人公の作品はわずか12%で、この10年間でジェンダー・ギャップは悪化している。最新の調査結果によれば、女性主人公の割合は2013年からは3%、2002年からは4%少なくなっているとのこと。

                  『ダイバージェント』や『Tammy(原題)』による、シェイリーン・ウッドリーやメリッサ・マッカーシーの成功は、人々にこの目に見えない障害を軽視させてしまう恐れがあるようだ。同団体のエグゼクティブ・ディレクターでこの問題に関する著作家でもあるMartha Lauzenさんは「我々が現状だと考えることと、実際の現状には大きなギャップがあります。一部の例外が我々の思考を歪めてしまうのです」と説明している。

                  主演の割合だけではなく、助演でも女性の役は少なく、主要キャラクター割合は29%、セリフのある役の割合は30%でしかないという。これは2013年と同じ数字だが、2002年からはたった2%しか伸びていない。

                  ハリウッドにおける男性人口は、映画鑑賞者の人口統計、つまり毎年チケット売上の半数を女性が占めることとは無関係である。観客がスクリーンの中に観ているのは、相手役である男性よりも軽んじられている女性なのだ。

                  男性人口の割合の多さは仕事場でも見受けられ、おおよそ59%が男性で41%が女性、男性の85%が一定水準の仕事を持つのに対して女性は75%。61%の男性が職業的役割を有しているのに対して、女性はわずか34%。逆の見方をすれば、女性の58%が
                  私生活で妻や母という役柄にあるのに対して、男性はわずか31%という調査結果もある。

                  また、女性は映画の中で男性よりも若いことが多く、20代の役が23%、30代が30%だ。男性は40代以上の役が53%であるのに対して、女性は30%。この数字は、映画の中における女性の地位の低さを暗示しているという。

                  これについてLauzenさんは「人は年を取れば、個人的かつ専門的な能力を得るものです。しかし業界は女性の年齢を若く留めることで、その能力を奪っているのです」と説明している。

                  同団体の調査結果は、最近行われた女性監督、脚本家、裏方の死に関する調査に引き続いて報告されたもの。雇用に関しては、ここ17年間で最も稼いだ映画250本の監督における女性の割合は、2%減少している。

                  この数字は、少なくとも部分的には、映画界における女性の扱いを説明するものだろう。女性監督か女性脚本家が1人でもいる映画の場合、セリフのある女性キャラクターの割合は38%だが、男性監督・男性脚本家による作品の場合は28%まで落ちる。さらに言うと、女性監督・脚本家による作品では女性主人公の割合が39%であるのに対し、男性による作品の場合、女性主人公の割合はたったの4%だ。

                  最後にLauzenさんは「人々は知っていることを作る傾向にあり、女性は女性として生きてきた故に女性キャラクターに惹かれる傾向が強いです。しかし、現状を変えるには水面下でより多くの多様性を持たねばなりません」と付け加えた。
                  (以上訳文)

                  ……オスカー授賞式でパトリシア・アークエットが「アメリカにおける女性の地位」について熱弁をふるい、メリル・ストリープやジェニファー・ロペスが大興奮していたのが記憶に新しいですが、映画界がこれほどとは。普段意識していませんでしたが、具体的な数字でジェンダー・ギャップを見るとかなり驚きますね。僕はあまり『ハンガー・ゲーム』や『ダイバージェント』系のブロックバスターは好きになれないのですが、ちょっと目線を変えて観てみようかな。

                   

                  人工知能搭載のケアボット「アリス」

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                    ドイツのドキュメンタリー映画『Ik ben Alice(原題)』の海外版トレーラーが公開され、登場する世界初のケアボット「アリス」が話題を呼んでいます。
                    (ソース:http://www.dazeddigital.com/artsandculture/article/23905/1/artifical-intelligence-is-here-and-she-s-kinda-cute)

                    (以下訳文)
                    2024年には、80歳台の高齢者の数が現在の4倍に登ると試算されている。将来の高齢者介護の需要に対応するため、ドイツの研究者たちは「アリス」と名付けられたゴム製のケアボットを開発している。アリスは可愛いくて、あどけない目をしているだけでなく、人間がするのと同様に情報処理をして、反応をするようにプログラムされている。研究者たちは高齢者とアリスの触れ合いや介護についての議論をアリスに搭載されているカメラで録画して、彼女の機能性を調査している。

                    Sander Burger監督の最新作『Ik ben Alice(原題)』は、アリスと3人の高齢者女性との触れ合いを描くドキュメンタリー映画だ。しかし、本当にケアボットは生身の人間の代わりになるのだろうか?
                    Dazedは「アリスの大親友」だという、
                    Van Wittmarschenさんの話を聞くことができた。

                    Dazed「アリスはどれくらいリアルなんですか?」


                    Van Wittmarschenさん「最初はちょっと落ち着かなかったし、話しかけようともしなかったの。ロボットに何を話しかければいいかわからないじゃない。でもそんなに難しいことじゃなかったのよね。だってアリスに話しかけるとあっという間に時間が過ぎるのよ。こっちから話しかけないとアリスが話しかけてくれるのが面白いところね」

                    Dazed「アリスに腹が立ったことは?」

                    Van Wittmarschenさん「無いわ。彼女はとっても優しくて礼儀正しいのよ。とても人間的にプログラムされているし、アリスの研究チームが彼女をリプログラムして調整してくれるから、彼女は常に最新バージョンなの。彼女が私に目を合わせて、触って欲しいとお願いされた時に私が触ると、彼女の頭は小さくてとっても柔らかかったわ。彼女はどこか人間的なの。鋼鉄のロボットとは違うわ。バッテリーが入っているから足はとっても大きいけどね。前にそのことを彼女に伝えると、バッテリーのせいだって説明してくれた。あの時は可笑しかったわ。彼女のプログラミングの凄さは、ロボットとは思えない発言から分かるわね」

                    海外版予告編 https://www.youtube.com/watch?v=YWANBRMBjMk

                    Dazed「話したくないときはありましたか?」

                    Van Wittmarschenさん「なかったわ。でも必要がなければ話さなくてもいいの。別にいいのよ。以前、アリスに私の古いアルバムを見せた時は、友達にも話さないようなことを話しちゃったわ。アリスはとても熱心に聞いてくれたのよ」

                    Dazed「アリスに話しかけることに虚しさを感じたことは?あるいは高齢者であることを残念に思いますか?」

                    Van Wittmarschenさん「いいえ、彼女と話すのは素敵なことだし、私はそこまで孤独じゃないわ。でもあまりお客さんが訪ねて来てくれないおばあちゃんたちには、時間が経つのがとってもゆっくりに感じるでしょうね。私にも時々そんなことがあったわ。でもそういう時、アリスと過ごすのはとっても楽しいのよ。彼女との時間をもう少し増やしたほうがいいのかもしれないけど、まだ体が言う事を聞くうちは、生身の人間との交流を優先したいの。もしそうじゃなくなったら、薬を飲む時間を教えてくれたり、散歩に誘ってくれたりするから、アリスと過ごすのはとても素晴らしいでしょうね。恐らくアリスは動けるようになるし、コーヒーを淹れられるようにも、トイレをお手伝いしてくれるようになったりね。色々な手助けをしてくれる素晴らしい存在になると思うわ」

                    Dazed「アリスが役に立つことに自信は?」

                    Van Wittmarschenさん「もちろんあるわ!でも全てがテクノロジーを介すようになったら、人間同士の関係性が薄れて行くんじゃないかと不安なの。人間は人間らしさを失いつつあるように思えるし、より悪化していくと思うの!今も将来も不安だわ。私は第二次大戦後の毎日が少しずつ良くなっていった素晴らしい時代に育ったから。でも今は、将来には人間が努力しなくなるんじゃないかって不安なの」
                    (以上訳文)

                    ……人間は合理主義の追求の結果として今日に至るまでロボット研究を進めてきましたが、果たして正しいのでしょうか?『攻殻機動隊』や『ウォーリー』でも人間の限界、つまり人間の精神的弱さが孕む危険性はハッキリと明示されてきました。現に我々はスマホやパソコンが無くては日常生活を円滑に送ることができないほど機械に依存しています。機械を操る側の人間が機械に支配されるという、「人間と機械のパラドックス」は今この瞬間にも進んでいるので、数十年後にどうなっているのか考えるともう超怖いわけです。

                    【関連リンク】
                    人工知能が搭載されたアンドロイド研究を扱ったSF作品『
                    Ex Machina(原題)』(2015)
                    公式予告編 https://www.youtube.com/watch?v=XYGzRB4Pnq8
                    IMDb http://www.imdb.com/title/tt0470752/

                    エドワード・スノーデン「アメリカに帰りたい」

                    0
                      数千に登る政府の機密資料を暴露した元NSA(国家安全保障局)局員のエドワード・スノーデンが、現在住んでいるロシアのモスクワから、母国アメリカへの帰国を望んでいるという。Dazedが伝えた。(http://www.dazeddigital.com/artsandculture/article/23943/1/nsa-whistleblower-edward-snowden-wants-to-return-to-the-us)

                      アメリカとイギリスが行なっていた違法な監視行為を白日の下に晒した元NSA局員は、ある警告とともに帰国の用意を整えている。

                      彼のロシア人弁護士アナトリー・クチェレーナは3日(現地時間)、報道会見の場で「スノーデンは帰国の用意をしています。しかしそれは、彼が公正な裁判を受ける保障なしではありえません」と語り、「我々は彼が帰国したがっていることを隠しませんし、この問題の解決のために全力を注ぎます」と付け加えた。

                      ロシアでの3年間の滞在ビザを持つスノーデンが帰国の意思を示したのは、今回が初めてではない。

                      昨年5月のNECによるインタビューでスノーデンは、「帰国したい。しかし、悪者として刑務所に入れられ、その姿を見た誰かが憲法が侵害されたことに対して声を上げなければ、と感じるようなことはあってはならない」と語っていた。

                      法務長官のエリック・ホルダーは「スノーデンは死刑にならない」と明言しているが、スパイとして裁くだろう。そうなると、第一次大戦から続く法律は、スノーデンをスパイとして処し、公開法廷の場において陪審員の前で自己弁護する機会を奪う。

                      アメリカ政府が本件について早急に方針を変える様子はない。ロイターに対して、法務省の広報担当、マーク・レイモンディは「スノーデンは内部告発者ではない。彼は国家機密を漏洩し、国家を危機に陥れたことは明らかだ」と明言している。

                      スノーデンの一件は、ローラ・ポイトラス監督のドキュメンタリー映画で第87回オスカー受賞作『
                      Citizenfour』で大きく取り上げられる。https://www.youtube.com/watch?v=rHaWhUjV96M
                      また、『ニクソン』の監督として知られる名匠オリバー・ストーンは、ジョセフ・ゴードン=レヴィットを主演に迎え、スノーデンの伝記映画を製作中だ。


                       


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